こんばんは・現場の紹介2
明生建設の池原ですこんばんは、本日二回目の更新です。
改めまして、我社の現場紹介
2(
建築現場M邸)の紹介です。
M邸CRFT-mの宮城所長の設計で、縁あって明生建設が施工
することになりました、ありがとうございます。
現場をは、ベテランの ぐし宮城が担当します、施主様、
お隣近所の皆様よろしくお願いします。
場所は沖縄県南部のY町 字Y村での施工となっています。
お隣近所の皆様、工事中は何かと、ご迷惑をおかけすることも
あるかと思いますが、
なにとぞよろしくお願いいたします。
M邸は昨年の着工予定でしたが地盤調査の結果基礎の形状を
変更することになり1月の工事開始となりました。
着手前からの大まかな様子を写真で紹介します。



着手前・伐開整地



地盤サンプル採取・遣り方だし(建物の位置や基準決め)
採取したサンプルを元に基礎の様式等を決め、建物の位置を決める
遣り方を設置する。



遣り方を設置した後設計者や施主さんの確認を得た後いよいよ施工に取り掛かります。先ずは床掘りから。



残土搬出。床掘り完了・・・あ!
虹です、ラッキー!!!
M邸の基礎は地盤や土壌を検討した結果トップベース工法
(俗に言うこま基礎)に、決まり材料を搬入こま基礎の設置、
間詰め材の投入締め固めと進み次に基礎コンクリートの
打設へと移っていきます。
先ずは、捨てコン、墨だし、基礎鉄筋組立、配筋検査、形枠組立、
その後形枠鉄筋検査を行い基礎コンクリート打設へと進みます。
その後の進行状況はまた後日更新します。
長くなりすぎましたのできょうはこの辺で
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